鶏肉偽装
今日は画像なしm(__)m




突然ですが、

ブラジル産の鶏肉を岩手県産として納品したというニュースを知っていますか?
いわゆる「鶏肉偽装」というやつです。  記事はこれ



この社長。

今朝、
ニュース番組でインタビューを受けてる映像が流れたんだけど、
まず頭にきたのはその態度。

「反省してますよ」
と言ったと思ったら 次の言葉は、
「仕事が全部無くなったんだから、そりゃ反省しますよ」
だって。

なんじゃそりゃ。って話しである。

記者の、
「どうしてやったんですか?」
の問いには、
「当時、国産の鶏肉が少なくて納品予定の量を仕入れられなかったからやった」
と。


ありえない。


さらに記者が突っ込んで聞くと、
「そうしないと商売出来ないんだから仕方ない」
と開き直り、
さらには、
「うちだけじゃない」
「多かれ少なかれどこでもやってることだ」
「やってなきゃ商売なんて出来ないだろ」
などと・・・


あきれた言い草でした。




しまいにゃ、
「たまたまうちが刺された(密告された)だけだ」
と言っていたよ。


まったく、
情けないったらありゃしない。








我々花屋も 扱っているモノが違うにせよ、
「仕入れをして売る」
という点では、肉屋さんと同じである。

今回の事件で この社長の言葉ひとつひとつに、
同じ商売人として腹立たしく思った。


今は、自分がやってしまったことに対しての問題であって、
人は人でしょ。
他人のことは関係ないでしょ。


それに、
あなたの言っている、
「どこでもやってる」の「どこでも」は、誰なのかは知らないが、
真面目に商売している人もいるんです。
産地にこだわって商売している人もいるんです。
なにより、
自分の仕事に誇りを持って仕事をしている人はたくさんいるんです。

「あんたのものさしだけで判断するなよ。」

そう言ってやりたい。





偽装問題が頻繁に浮上する昨今、
消費者は、食べるものに対してすごく敏感になっている。

「何を信じて良いのかわからない」
と、よく聞くが、
本当にそう思う。





以前も日記で書きましたが、
我々花業界でも、MPSという認証プログラムがあります。
環境負荷の低減や 鮮度、品質の管理、農薬の低減などの取り組みを行うものです。

口に入らないものを扱う花業界でも、
まだ認知度は低いにせよ、こうした取り組みが始まっています。


生産者さんも、花屋さんも、市場の方も、運送業者さんも、
ひとりひとりが、
自分の会社・店・仕事にプライドを持ち、
物事のひとつひとつに責任を持って仕事をすれば、
花業界の活性化の第一歩になるのではないでしょうか。





話しは少し反れましたが、

食べるものを提供する外食産業の方、
また、そこに食材を提供する生産者の方、
今回の事件を起した社長の言葉は信じたくはないので、
責任と誇りをもって仕事をして頂ければと思います。

このような偽装をしている方は ごく一部に過ぎない。
と信じたいとともに、
わが日本が、よからぬ方向に行かないことを願います。








ちょっと熱くなっちゃった青空でした汗





| 日常::その他の話し | 16:56 | comments (0) | trackback (2) |
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